【2023年】おすすめWEB系副業はこれ! WEBデザイナー、WEBライター募集情報も!

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副業をしている人、増えてますよね!

私の周りでも、WEBデザインやブログ(アフィリエイト)を副業にして稼いでいる人がちらほら。

実際に、日本経済団体連合会が2022年10月に発表した企業に対する「副業・兼業に関するアンケ―ト」でも、2022年時点、回答企業の70.5%が自社の社員が社外で副業・兼業することを「認めている」または「認める予定」と答えているそう。

もはや、副業は特別なことではなくなってきているということがわかりますね。

そんな副業について調べてみたところ、自宅でできるWEB系副業が人気のようです。

今回コイラポ編集部では、WEB系副業の中でも特に注目度が高い“WEBデザイナー”“WEBライター”について、仕事の形態や報酬を中心に調査してみました。

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WEBデザイナー

WEBデザイナーとは、WEBで表示されるさまざまなビジュアルをデザインする人(仕事)です。

現在、WEBデザイナーの仕事は多岐にわたっています。

本格的なWEBデザインはもちろんのこと、WEBサイトのバナー、TwitterやInstagramといったSNSのビジュアル、場合によっては簡単な動画(リール)制作も含まれることもあります。

WEBデザインは、常に需要のある分野なのです。

そして、SNSのビジュアルやちょっとした動画の場合、グラフィックデザインツールの「CANVA」やスマホのアプリで制作することもできるようになっています。

WEBデザインは、常に需要があるだけでなく誰でも参入できる分野にもなっています。

「いずれは本格的なWEBデザインの仕事をしたいけど、PhotoshopやIllustratorといった専門ツールを用意する予算がない」という場合であっても、まずは簡単なWEBデザインから始めてみることで経験やスキルを積んでいきましょう。

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WEBデザイナーの報酬

副業でWEBデザインを受ける場合は、バナーやSNSのビジュアル制作が中心となるかと思われます。

報酬の相場としては、静的な小さなバナー(300px以下)で1,000円〜静的なSNSのビジュアルで2,000円~が相場とされています。

サイズの大きなものや、動的バナー、WEBサイトといったよりデザイン性がスキルが要求されるものになると、デザイン費(デザイナーに支払われる報酬)は大きくアップします。

WEBのデザイン費はピンキリといわれ、相場がないと言っても過言ではないかもしれません。

WEBデザイナーに支払われる報酬は、デザインセンスやスキル、経験(過去にどんなWEBサイトを手掛けたか)によって大きく変わるものなのです。

WEBデザイナーになるには

おこずかい程度の収入でいいという場合は、グラフィックデザインツールを使えるスキルさえあれば可能かもしれません。

しかし、副業として成り立たせる程度の収入(おおむね5万円以上)と考えると、スクールやで専門性を身に着ける必要があるでしょう。

スクールに通うことで、仕事や案件の紹介を得られることもあります。

いずれにしても、クラウドソーシングに登録したり、スキルのマッチングサイトに作品を掲載して依頼を募るなどすることがWEBデザイナーへの第一歩となりそうです。

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WEBライター

WEBライター/WEBライティングとは、WEB用の記事を書く人(仕事)です。

WEBライティングは、検索エンジンに評価され検索にヒットする記事を書くSEOライティングのスキルが必要になってきます。

雑誌など紙媒体での原稿執筆とはテクニックが異なりますが、元々紙媒体での執筆経験がある人や、文章を書くことが好きな人にとっては、“得意”や“好き”を副業にして稼ぐことができるでしょう。

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WEBライターの報酬

WEBライターの報酬にはいくつかパターンがありますが、メインは2つです。

・一文字いくらの文字単価制
・一記事いくらの記事単価制

文字単価制

WEBライターの報酬計算で一般的なのが文字単価制です。

文字単価制の単価の相場は一文字0.3円~と言われていますが、スキルや専門性によって単価が変わります。

WEBライティング未経験の場合は、一文字0.3円~のスタートと考えておくとよいでしょう。

専門性を持っていて、かつ、WEBライティングの経験が豊富な場合、それに応じて報酬単価はアップします。

また、文字単価制の場合は、WEBライティングを依頼する会社(元請け)から記事のテーマや挿入するキーワード(SEO対策)を指定されることがほとんどです。

指示に従ったライティングができるかが、報酬アップのポイントになります。

記事単価制

記事単価制は、一つの記事を制作・執筆することに対して単価が決められているものです。

文字単価制よりも求められるスキルが高くなる傾向で、本業のライターの報酬もこの形がほとんどです。

ライティングだけでなく、取材(調査)、記事に合った画像の入手も含めて制作を依頼する場合もあります。

そのため、記事単価は依頼内容によって異なります。

WEBライターになるには?

副業としてWEBライティングの仕事を得るには、クラウドソーシングやスキルのマッチングサイトを活用するのがベターでしょう。

募集内容から、ご自分のスキルにマッチする記事のテーマや報酬を探してみましょう。

恋愛×占い×ライフスタイルメディア「koi-rapport(コイラポ)」では、WEBライターを募集しています!

①占いライター
内容:西洋占星術による星座別の占い記事

②寺社仏閣・開運関連記事のライター
内容:全国の寺社仏閣の記事、開運グッズや開運方位の記事

③美容ライター
内容:美容整形、化粧品に関する記事

④婚活記事のライター
内容:婚活・マッチングアプリに関する記事

【募集詳細】
いずれも記事の文字数:3,000文字
報酬:文字単価制の場合一文字0.5円以上、記事単価制の場合一記事2,000円以上
※正式な報酬はテストライティング後決定

【応募】
コイラポのお問い合わせフォームからご応募ください。
題名:コイラポライター応募
本文に<お名前(本名)><連絡先電話番号><簡単な自己PR><過去に執筆した記事があれば記事のURL>をご記載ください。
※ライター未経験の方、ご相談ください

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最後に

『【2023年】おすすめWeb系副業はこれ! WEBデザイナー、WEBライター募集情報も!』はいかがでしたか?

今回はWEB系副業でも人気のWEBデザイナーとWEBライターについてご紹介しました。

ほかに人気の副業としては、ハンドメイド作品の販売や代行業(家事やペットの散歩)などもあるようです。

得意や好きを生かして、楽しみながら副業をしていきたいですね!

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